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「出版社が著作権を保有」「Amazonは全書籍を電子化可能」…紙の書籍の価格も制限するAmazonの配信契約書

2011年10月29日  ニュース はてなブックマークに追加
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1 :あやめφ ★[] 2011/10/29(土) 17:26:29.83 ID:???
「今、話題になっているTPPと同じですよ。期限を区切って、回答を要求する。アメリカ人の
大好きな手口です」。10月中旬、都内の喫茶店で、男性が声を潜めながらも憤りを露わにしていた。
彼は都内の中堅出版社「S出版」(仮名)に勤める書籍編集者。編集業務のみならず
著作権管理にも精通したベテランだ。

ネット通販大手の米国のアマゾン・ドット・コム社からS出版に送られてきた封筒。そこに
入っていた契約書案を見て、男性は愕然としたという。彼の話によると、アマゾンは年内にも
日本で電子書籍事業に参入する予定。国内の出版社130社に対して共通の書面で契約を
迫っているそうだ。しかし、その契約書は「アマゾンは出版社の同意なく全書籍を電子化できる」
「売上の55%はアマゾンに渡る」、「価格は書籍版より必ず低くせよ」など、出版社側に不利な
内容だった。アマゾンは「10月31日までに返答せよ」と要求している。

「こんなの論外ですよ。もはやロイヤリティ以前の問題です。一読してもらえば、どんなに
ひどい内容か分かりますよ」と、男性は吐き捨てるように言った。アマゾンは一体何を
狙っているのか。男性の話から、「黒船」来襲で動揺する出版業界の内幕が見えてきた。

■ 「これまでの全書籍を電子化せよ」

男性はこう説明する。

「10月上旬に説明会があったんです。渋谷にある日本法人"アマゾンジャパン"に、うちも含めて
各出版社の担当者が呼ばれました。全部で130社が集まったそうです。そこでアマゾン側が
『我々は日本でも電子書籍事業を開始することにした。後日、契約書を送るのでサインして欲しい』
と表明しました。しかし、数日後に、送られた書面を見て、呆れるほかなかったんです」

そう言いながら、男性は契約書のコピーをこっそりと差し出した。「KINDLE電子書籍配信契約」
と書かれたその文書には、事細かに契約条項が並べられている。KINDLEとは、アマゾンの
電子書籍端末の名前だ。キンドル向けに提供されるコンテンツは、他社のスマートフォンや
タブレット端末で読むことができる。

「まず問題なのは、この部分です」。男性が、契約書の冒頭部分を指差した。
そこにはこう書かれていた。


出版社の新刊書籍をすべて本件電子書籍として本件プログラムに対し提供するものとする。

さらに、出版社は、権利を有する限りにおいて、既刊書籍についても本件電子書籍として
本件プログラムに対し提供するために商業的合理的努力を尽くすものとする。

出版社が上記権利を有しているにもかかわらず本件電子書籍として提供されていないタイトルが
ある場合、出版社は、Amazonが自己の裁量および負担で当該タイトルの本件電子書籍を作成し、
出版社の最終承認を得ることを条件として(ただし、かかる承認は不合理に留保されないものとする)、
当該本件電子書籍を本件プログラムにおいて配信することを許諾する。

livedoor/BLOGOS
http://news.livedoor.com/article/detail/5977004/
続き >>2-4

2 :あやめφ ★[] 2011/10/29(土) 17:26:38.23 ID:???
「ひどいものですよ」と男性はため息をつく。「新刊だけでなく、これまでに出した全ての書籍を
電子化する権利を渡せというんです。しかも、それに対して出版社側は拒否権を持てない
というんです」。確かに、これではアマゾンにあまりに都合がいい条文だ。「しかし、これなど
まだ甘い方です。肝心のライセンス料が法外なんです」。男性は続けた。

■ 売り上げの半分以上はアマゾンへ


Amazonは当月中の各本件電子書籍の顧客による購入の完了につき、希望小売価格から
以下に定める金額を差し引いた正味価格を出版社に対して支払うものとする。

i.推奨フォーマットで提供された本件電子書籍については、希望小売価格に[55%](100%-正味)を
乗じた金額

ii.推奨フォーマット以外のフォーマットで提供された本件電子書籍については、
希望小売価格に[60%](100%-正味)を乗じた金額

iii.本件電子書籍の特別プロモーションのために双方間において合意するより高い料率(100%-正味)
を希望小売価格に乗じた金額


アマゾンの価格設定は以上のように記載されていた。若干分かりにくかったので、
男性にどういうことか確認してみた。

「要するにアマゾンが推奨するAZWフォーマットで電子化された書籍は、小売価格のうち55%を
アマゾンが得るということのようです。評判の悪いiBookstoreですら、アップルの取り分は
30%なのに段違いです。つまり、アマゾンで電子書籍化すると、出版社に渡るのはわずか45%。
この中から、著者への印税を我々が払わないといけないんです」

そう男性は語る。ちなみに推奨フォーマット以外だとさらに出版社への分け前は減り、
わずか4割に。特別プロモーションの場合には、さらに下がるという。

■ 欧米流の「著作権管理」を要求

契約書を読んでいて気になる文面があった。「権利帰属および支配」という条項に以下のように
書かれているのだ。


出版社は、本件コンテンツに関する著作権およびその他の全ての権利および利益を保有


「あれ?著作権って、本の著者が持っているはずでは」。出版社が著作権を保有するとは
どういうことなのだろう。不思議に思って、男性に質問してみた。

「よく気づきましたね。実はこの条文が、今回の契約書の肝なんです。日本の出版社が
持っているのは単行本の出版権だけで、著作権は著者個人に帰属しています。ところが、
この条文には全書籍の著作権を出版社が一括して管理せよという風に書いてあるんです。
欧米では普通のやり方ですが、日本でやっている出版社はまずありません。今回、アマゾンと
契約書を締結するためには、今まで本を出した全て著者に『アマゾンで電子書籍化するので、
著作権を全て我々に管理させてください』と了解を取ってライセンス料も払わないといけない。
これを一ヶ月以内にやるのは、はっきり言ってどんな会社でも不可能です」

なるほど……。 欧米で本や雑誌を出版する場合は、出版社は作家から本・雑誌記事の
著作権を買い取る契約をするのが通常だと言われている。今回のアマゾンの契約書は、
欧米の出版方式に合わせた契約書になっており、日本の出版界の実情とは全く異なっていたのだ。

3 :あやめφ ★[] 2011/10/29(土) 17:26:50.38 ID:???
■ 「紙の書籍より高くしてはならぬ」

このほか、価格決定権もアマゾン側が握っているという。契約書には以下のように書かれている。


本件電子書籍の希望小売価格の税込価格が当該国における当該本件電子書籍の紙書籍版の
最も低い希望小売価格(または定価)を超過する場合、当該本件電子書籍の希望小売価格の
税込価格は、同日付で当該価格と同額とみなされるものとする。


つまり、アマゾンで売られる電子書籍版の価格が、一円でも紙の書籍を上回った場合には、
強制的に紙の書籍と同額になるというのだ。

「本来、本を売る書店であるはずのアマゾンという業者が、本の価格決定およびリアル出版の
部分に影響を与える可能性を多分に秘めている条項なんです」と男性は指摘する。

このほか「カスタマー対応のために、データを返却しない」などアマゾン側に有利な条項が
続々と並べられていた。

■ 日経スクープはアマゾン側のリーク?

あまりにも日本の出版事情に合わない契約書。男性は「130社のうち、アマゾンと契約する
会社はまずないでしょう」と打ち明ける。S出版も、すでに今回の契約には応じないことを
すでに決めているそうだ。

ところが、その最終調整の最中に意外な新聞報道があった。10月20日の日経新聞朝刊で、
「アマゾン、日本で電子書籍」という記事が一面トップを飾ったのだ。内容を一部抜粋しよう。


インターネット通販で世界最大手の米アマゾン・ドット・コムは日本で電子書籍事業に参入する。
小学館、集英社など出版大手と価格設定などで詰めの交渉に入っており、年内にも日本語の
電子書籍を購入できるサイトを開設。

スマートフォンなどに配信し、自社の電子書籍端末「キンドル」も投入する構え。日本勢も
紀伊国屋書店や楽天がソニー製端末への書籍提供を始める。日本でも電子書籍の普及が
本格化しそうだ。

アマゾンは講談社、新潮社などとも交渉しており、1~2カ月以内に数社との契約を目指している。
中堅出版のPHP研究所とは合意した。PHPは約1000点の書籍を電子化して提供する方針。(略)

国内ではアマゾンの安売りを警戒する出版社側がアマゾンへの電子書籍提供に難色を示していた。
アマゾンは出版社側に対し、電子書籍の発売時の価格設定や値下げのタイミングについて
両者が事前に協議する仕組みを提案したもようで、交渉が進展した。


この記事を読む限りでは、各出版社との交渉が進展しているように見える。この記事は
事実に反しているとでも言うのだろうか。「はい、交渉の進展については全く事実と違いますよ」と、
男性は断言する。

「この記事は、実態を知っている物からすると非常にキナ臭い内容でした。大手の講談社、
小学館、新潮社、集英社と交渉中だと報じていましたが、私のところに入ってきた情報だと
少なくとも講談社と小学館とは破談。新潮社との交渉も一ヶ月近く止まっているようです。
PHPの情報は掴んでいませんが、他の大手も進展はないでしょう。これらの大手出版社には、
10月初旬の一斉説明会の前に、事前に話が行ってたようで、大手との協議が進まないから、
中堅どころを一斉に呼んで契約書を送りつけたというのが実態のようです。下手な鉄砲、
数打てば当たるという目論見ですよ」

4 :あやめφ ★[] 2011/10/29(土) 17:26:59.00 ID:???
その上で、「日経新聞のスクープは、アマゾン側のリーク情報だったのではないか」と
驚くべき指摘をした。

「10月20日にこの記事が出たというところがポイントです。恐らく10月31日の期限を前に、
130社に対する脅しなんです。『他社は契約するよ。この流れに乗らないとやばいよ』と危機感を
煽らせるために、アマゾン側がわざとリークして日経に書かせたのではないでしょうか」

そう言って、男性は苦々しげな顔でコーヒーを飲み干した。

■ 「誰も幸せにならない電子書籍」

「これまで『電子書籍は取次を通さない分安くなる』、『紙の本よりもコスト減になる』など、
著作権者も出版社も儲かるというような夢物語が語られてきましたが、それらは本当に
夢物語だったんです。」

彼は電子書籍の将来について、バサっと切り捨てる。

「電子書籍全体の売り上げは伸びているのは当たり前です。電子書店が、それだけたくさん
できているからです。ただ、その伸びは鈍化しています。特に牽引役だった携帯電話向け
コミックの息切れが如実なんですよ。出版業界は再販制度という流通制度に守れていながら、
構造不況が続いてました。わずかに残された企業体力を加速度的に奪って、どん底へ
叩き落す電子書籍の仕組みのバカさに付き合う必要がありません。そのことを著者も出版社も
そろそろ気付くべきなんです。電子書籍は、結局、誰も幸せにならないんですよ」

出版不況にあえぐ出版社にとって、電子書籍は「救世主」のように見られていたが、実態は
違っていたようだ。

■ 取材を終えて

今回、明らかになったアマゾンの契約書では、書き手が著作権を管理する日本の出版システムが
ガラリと変わり、出版社が著者から著作権を買い取ることが必要になる。現状では、ハードルが
かなり高いと言っていいだろう。

ただし、もし出版システムを欧米流に切り替えて、作家から著作権を買い取り、アマゾンで
電子書籍を流す役割をする出版社が一社でも出てきた場合、インパクトは大きい。作家の中にも、
「紙の本が全然売れない今、電子書籍を主戦場にしたい」と思って、アマゾンの路線に乗る人が
出てくるかもしれない。

アマゾンは今のところ、作家への個別交渉は行っておらず、電子書籍版の印税も出版社任せに
なるようだ。しかし、電子書籍化することで、より多くの印税を得ることができ、実際にヒット作も
出てくる状況になれば、旧来型の出版社から作家が次々に流出する可能性がある。
そうなると、全国の出版社や書店は、アマゾンに圧倒されてしまう可能性すらあるのだ。

今回の契約書は日本の出版社にとっては、あまりにも不平等な物で、取材に応じた男性が
激怒するのはよく分かる。だが、出版不況が長引く中で、対応策が練られて来なかったのも事実。
アマゾンという「黒船」が、日本の出版界にどんな影響を与えるのか。注意深く見守っていく
必要がありそうだ。

20 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 17:51:14.29 ID:2q5bxlmJ
これと同じような話を一年ぐらい前に聞いたんだけど、
>>1 は本当に今年10月の話?

本当ならAmazonは完璧に失敗すると思うけど。
すでにマルチプラットフォームの書籍サイトが日本に出来始めているから。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/raboo/concept/

・OSやメーカーの違いに関係なく、どんな電子書籍ストアから購入しても、どんな電子書籍端末からも読める。
・電子書籍を、どこで購入したかに関わらずお客様が管理できる。
・リアル書店、ネット書店、電子書籍ストアでの人気の本がひと目で分かるような情報をお見せする。


Kinoppy
http://bookwebplus.jp/

6 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 17:33:10.92 ID:1Ewv5Ul3
残念だが、今回限りだな。どーせ特典つかないし。

9 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 17:37:01.53 ID:9MnQe0R5
出版社が作者が持ってる著作権を得るには、法律改正しないと駄目なんじゃねえの?

ひこにゃん問題で散々揉めたじゃん。

11 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 17:41:08.91 ID:suxMk7pH
アメリカらしい強気なやり方だとは思うけど
本のデータ化が進み、一般家庭にネットが普及して、ネット通販のシェアが大きくなるまで何年掛かったのか
それまで日本の出版業界は何してたんだろうね

12 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 17:41:23.62 ID:WHfTKTH5
いいんじゃねーの??
ほっといてもアマゾンが勝手に電子化するし、その売上の半分はまるごと利益として
出版社に入ってくるわけだろ??とりあえず1年契約で勝手にやらせてみろよ。
1年後に再交渉でおk。たなぼた並に懐が暖かくなるやもよ

32 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:07:10.82 ID:MJhomGl3
>>12
出版社要らない子にならなきゃいいけど、ね。
中間搾取層が多いと不健康なのはどこも一緒。

13 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 17:41:23.28 ID:DZWwu6/w
これはふざけているとしか言いようがない
本国でも同じ条件なのかな?よくみんな出す気になったな

22 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 17:53:38.40 ID:TERcTt+6
>>13
アメリカは出版社が著作権持ってて漫画家に描かせてる
日本では作家が著作権を持ってて、出版社は何年かの独占出版権を持っているだけ
だから絶版になったら別会社から出し直すとか、極端な話Winnyに流すのも作家の自由
元々の環境が異なるがアメリカでは普通の事なんだろう

26 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 17:57:26.44 ID:DZWwu6/w
>>22
そっちはまあいいんだが、アマゾンが同意もなしに勝手に書籍を電子化、販売するってところと、
利益の半分以上の金を持っていくというところ
だからなんか本国と日本では条件が同じとは思えなくてね

25 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 17:56:23.90 ID:9MnQe0R5
>>22
それなら漫画家が出版社変えて、続きを描くとか出来ないじゃん。
日本ではよくある話だけど。

アメリカだとマーブルとDCしか漫画出版してないのか?

29 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:01:30.44 ID:myvNYdYn
>>25
むしろアメコミでは、タイトル同じで作者が変わることがあるんじゃなかったっけか。
正直、創作物を作る環境としては、あまりよろしくない環境だと思う。

34 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:10:15.45 ID:sUV+1ME8
>>29
基本的にアメコミは、出版社が漫画の企画を立ててストーリーを考えて、それを漫画家が請け負って
描くというスタイルなので、漫画家はただの下請け業者でしかない。
だから、途中で契約を切って漫画家を変えるとかある。

14 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 17:42:22.89 ID:8uKqgLad
本は紙じゃないと目がちかちかして読む気がしない。

17 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 17:46:59.61 ID:9dLDv7Y8
紙媒体愛好者なので電子書籍は買わない

18 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 17:49:19.13 ID:WHfTKTH5
紙媒体はグッド
けど電子書籍のメリットもある
両方欲しい!!!って人にオススメなのがAR電子書籍アプリ
これは目に見えない電子書籍対応ドットを紙媒体に仕込むことで
あらゆる電子的な索引を容易にすることができるんだ。
俺がイマ考えた。アイデアを1億で売るよアマゾンさん

24 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 17:56:03.73 ID:myvNYdYn
日本は文庫本がサイズ値段とも手頃だから、欧米とはまた事情が違うだろう。
アメリカ式の著作権管理方法は日本には馴染まないだろうし。

ただ、アマゾンで中古本がいくらでも買える現状だと
例えこの理不尽な条件でも、おそらく出版社は増収はするとは思う。

27 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:00:06.85 ID:rZyPiBL5
他の業者は何%とってるのか分からないと話にならない

31 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:03:05.14 ID:DZWwu6/w
>>27
書いてあるじゃん
評判の悪いappleでも30%って
ということは他のところはもっと下っていうことだろjk

33 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 18:10:07.08 ID:zI7NJFAb
>電子書籍化することで、より多くの印税を得ることができ

著作権を出版社やアマゾンに譲渡する契約だから印税は0だろw

35 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:10:32.88 ID:JCSk/zHK
エロ漫画騒動もそうだったけど
出版社が何もしない決められないのが悪い
事が起こってから被害者ヅラしても遅い

36 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:12:02.84 ID:fekC4z02
今まで日本の出版業界がしてきた電子化が最悪だった。
・互換性のないフォーマット乱立
・特定のリーダー(プラットフォーム)でしか読めないデータ
・口絵、挿絵等を省略したデータ化
まじでくそみそな状態なんだよ今は。
はっきり言ってアマゾンなりが統一してくれた方が利用者側の利益になる。

65 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 19:04:46.37 ID:bTARzyDc
>>36
短期的な規格統一ではメリットがあるかもしれんが
長期的にみるとどうなんだろうね?

38 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:14:50.96 ID:eMV1ILcy
出版社自身による電子化が全然進んでいないんでは
異議を申し出ても認められないだろうな
TPPに合意して著作権法改正になったら終わるじゃん
馬鹿な出版社

41 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 18:16:12.57 ID:hunlibWe
昔出版に携わっていたけど、
電子出版(とくに書籍)では出版社は要らないと思う。
中間搾取するだけで40-10:30%貰えれば上等じゃない?
返品のリスク0なのに何騒いでいるの?出版社要らないよ。
著者さんが直接アマゾンと契約すればお互い幸せ。
それで本の値段が下がれば読者も幸せになれる。

44 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:25:07.43 ID:sUV+1ME8
>>41
電子出版で、紙と同じかそれ以上売れる保証はあるの?
例えば、紙の本で1万部売れた本が、電子出版になって100部しか売れないなら、単価が安い分、
全く収入にならない。

極端な話、来週からワンピースが電子書籍専門になって、紙の本では売らなくなりますって事くらいやって、
無理やり日本中に電子出版を浸透させてから、全部の本を電子出版しますとやってもいいくらい。

今の段階でやることじゃないよ。

48 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:36:57.48 ID:9MnQe0R5
>>44
単価は安くなっても、印税の取り分は多くなるわな。

最近じゃ一般の漫画家より、同人作家のほうが儲けてることがザラにあるので
個人契約する人も多くなるとは思うけどね。

51 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 18:40:46.52 ID:g/b0JTWU
>>48
同人作家が儲けられるのは本の価格が昔から据え置きだからだよ。
今じゃ千部単位で出す作家もゴロゴロしてるのに価格設定は未だに100部刷った時の一冊単価。

もしこの習慣が変わって、刷り部数によって価格を変えるのが常識になったりしたら
大手は捌けるけど儲からない、小手は大手に比べて割高だから買い手が寄りつかない、
で、同人誌もお終いだろうね。

42 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 18:23:02.40 ID:o3vkWJzc
出版社が著作権持てないんだったら、Amazon自体が出版者になっちゃえば?
作家と直接契約してさ。
搾取される中間マージンも無くなるし、安く配信出来るんじゃね?
たしかそんなことをしている小説家がいたような。

45 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:25:43.31 ID:cmK+9uUS
角川グループがブックウォーカーを立ち上げたみたいに出版社自身で電子書籍事業やるしかなくね

46 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:27:52.89 ID:De+2LlEg
著者には直接還元しないのか
出版社はどうでもいいけど、それがないのはダメだな

47 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:32:05.74 ID:ZtMFBm1i
でもAmazon(アメリカ)基準だと、エロマンガとか規制されそうで困る

49 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 18:37:44.38 ID:g/b0JTWU
こんな脅しに屈する必要ゼロでしょ
日本の漫画文化なめんなって感じ

まあ俺はもう数年前からアマゾンで買い物はしてないけど
だって図書カード使えないもん

50 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:40:09.68 ID:hvzsM/Qo
まともな作家なら、
編集者がかまないと無理なのはわかってるだろうからなぁ。
書いたものがそのまま発行できるとか思ってるのはド素人だけだよ。

53 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 18:44:00.64 ID:g/b0JTWU
>>50
数年前、漫画家だけで話し合って発行するのがコンセプトの雑誌ってあったな
「編集者の意見なんか聞いてられっか!俺たちがいいと思ったものを出すんだ!」
と息巻いて始めたはいいが
そうやって出た雑誌は独りよがり炸裂で読者置いてけぼり、
肝心の話し合いも首謀者のイエスマンにならないと話がまとまらない有様。
結局3号で休刊というw

55 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 18:47:03.16 ID:XXap69OR
>>53
作り手は面白いと思っても見るのは読者だからな
内輪ウケしかしないのも納得な話

62 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 19:00:03.12 ID:tnUQsTl0
>>53
けどケータイ小説が流行ったりするのを見ると、編集どころか校正作業すら行わないような
質の低い書物が流行りそうな気もする
読み手ってバカよ?

66 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 19:08:15.76 ID:bTARzyDc
>>62
あれはバカ世代向けだったからなぁ
一生あのままで困るべ
まあ、あのままである可能性が高いけれど

69 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 19:12:17.68 ID:g/b0JTWU
>>62
ケータイ小説がもてはやされたのなんてちょっとの間でしょ
恋空レベルに話題の作品なんてもうないでしょ

57 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 18:48:17.33 ID:WVh6LpVg
>>これを一ヶ月以内にやるのは、はっきり言ってどんな会社でも不可能です
今まで何してたんだよw
米国の商習慣知ってて米国企業と取引するのに”時間が足りない”とかアホの極みw
電子書籍化なんて数年前から始まってただろうがw
自分の準備不足と今までのビジネスパートナーの選択ミスを他人のせいにするとか無能すぎるw
国内企業相手の商売なら今までの商習慣で通用したんだろうけど、
日本国内限定囲い込みしか能のないクズパートナーはシェア獲れずに大ゴケしただろうがwww

58 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 18:53:03.33 ID:g/b0JTWU
>>57
口実だろ
別に日本側はアマゾンの電子書籍に迎合したいなんて思ってないし

61 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 18:57:59.42 ID:3O1q0Bsx
>>57
今までも何も、いきなり呼びつけて「ワシらこういう商売しますけぇ、
ひと月以内にワシらの都合に合わせてくれや。な?」ってのが今回の話だろ?

68 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 19:10:03.70 ID:bTARzyDc
>>57
一方的に期限をきってきたのは尼なんだが

60 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 18:57:25.99 ID:bTARzyDc
リークねぇ
編集者は業界内転職が多く
それゆえに会社の垣根を越えたつながりが強い
他社の情報を取るのはそう難しくないはず

64 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 19:04:38.99 ID:CA65iOdy
作家の印税が激増するなら出版社の都合なんか知ったこっちゃないw
作家の印税も減るならamazon消え失せろ。

72 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 19:14:04.08 ID:TrnGlCdT
>>64
そもそもamazon流にすると作家に印税を払う必要が無くなる
著作権が出版社持ちになるんだから
原稿料払えば終了

88 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 20:10:42.97 ID:zSnnjjY6
>>72
あぁ確かにそうだわ
というか誰も出版社と契約しないだろうね
むしろ自分で資本金1円の出版社作って
アマゾンと契約したいってやつ多いと思うw

73 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 19:16:36.65 ID:F/Kb2PRn
アマゾンにしろアップルにしろ
独自で電子書籍のコンテンツを立ち上げるというなら怖いが
要はオーサリングしてやるから上がりよこせってだけの商売だろ
これじゃ紙を駆逐できないよ
ましてアマゾンは端末が売れてるわけでもないし

76 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 19:19:55.73 ID:VuZaWAJP
こんなん日経が煽ってるだけやん
脅威でも黒船でもねえよ

81 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 19:49:49.54 ID:xr6GxV6y
キンドルはけっこう使いやすいので日本版楽しみにしてたんだが、
この記事が本当に本当ならちょっと使う気しなくなるな。。。

84 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 19:56:43.58 ID:YC59/HPa
130社もいてアマゾン1社にいいようにやられるとか馬鹿丸出しだろ
国内でくだらねー争いしてるからこうなるんだよ

消費者からすれば1円でも安くなればいいんだから作家に寄生してる癌がどうなろうとどうでもいい

89 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 20:14:05.89 ID:EruP+uys
>>84
新人賞が無くなれば作家になるやつが激減する。
誰が1万通に及ぶ応募原稿読んで賞金払ってると思ってんだよ。
それに、編集者が居なくなると、時代読めない駄作があふれるぞ。

プロ編集・プロ校正ってのが一般化すれば、高品質同人誌ってのは増えるだろうけどね。

85 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 20:01:33.90 ID:Ks7DUxCD
まあ、鳴り物入りで参入した
エロゲのDLも惨憺たる状況だけどな

契約条件が高飛車過ぎて
ほとんどのメーカー相手にせず
話持ってきたソフ倫理事メーカーだけ
引っ込みがつかなくなってやりはじめたが
売り上げはほとんどなし
尼の担当者もトンズラして、責任の押し付け合い状態

86 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 20:02:25.46 ID:1OVgjReb
とはいえ、iphoneで読書がこれほど快適だとは使うまで分からなかった
電子書籍はぜひ流行らせてほしいのだが

94 :なまえないよぉ~[sage] 2011/10/29(土) 20:25:45.36 ID:vEy3GPwr
主要出版社が全書籍引き上げたら終わる話なんだけどな。
アマゾンvs出版社という構図になっているが、本来はアマゾンvs他流通のはず。
どうせiTSのように出版社を通して流通させることになるんだから、
アマゾンは本来喧嘩しちゃいけない相手と喧嘩しちゃってる。

106 :なまえないよぉ~[] 2011/10/29(土) 20:40:06.53 ID:oQtL7Blo
読み終わった本は中古で売れるようにしろよ。自分の端末で読めなくなってもいいから・

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だらだらやってる日本の出版と取次大手が
このジャブでちょっとはシャキッとしてくれれば良いけど
電子化は避けられないといい加減腹くくって欲しい
※名前が未入力だと中途半端なオタクになります

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